アオイミニチュア・ブル・テリアって卵形の顔が特徴的で、日本でも見かける気がします。
森下 慧そうですね、JKCの2025年登録統計でも173頭・全犬種中48位と、実は一定数飼育されている犬種なんですよ。
アオイそれなら遺伝性の病気もあまり心配しなくていいんでしょうか?
森下 慧実はこの犬種、2010年にPLLの原因遺伝子ADAMTS17が特定された際の発見コホート3犬種の1つなんです。
アオイ水晶体がずれる病気と聞くと、なんだか急に不安になります…。
森下 慧研究ではホモ接合だと6歳超でほぼ完全浸透し、放置すると急性緑内障につながる眼科の救急疾患とされています。
アオイ検査を受けるとしたら、日本からでもちゃんと申し込めるんですか?
森下 慧海外ラボへの申し込みが基本になりますが、繁殖や保険への影響まで含めてこの記事で順番に整理していきますね。
結論:ミニチュア・ブル・テリアは、2010年にPrimary Lens Luxation(PLL、水晶体脱臼)の原因遺伝子ADAMTS17が特定された際の発見コホート3犬種の1つです。この犬種における変異保有率から換算した罹患率は7.3〜15.2%と推定されています(Gould et al. 2011)。JKCの2025年登録統計では173頭・全犬種中48位と日本国内でも一定数飼育されていますが、この病気の知名度はまだ高くありません。DNA検査は頬粘膜スワブや採血で受けられ、現状は海外ラボへの申し込みが中心になります。ただし検査結果はあくまで遺伝的リスクの目安であり、確定診断には獣医眼科医による診察が必要です。
筋肉質でがっしりとした体躯に、卵形の頭部とダウンフェイス。ミニチュア・ブル・テリアは、闘犬としての歴史を持つブル・テリアから生まれた小型版として知られる英国原産のテリア犬種です。JKCの2025年登録統計では173頭・全犬種中48位と、希少在来犬種に位置づけられるランカシャー・ヒーラーなどとは異なり、日本国内でも「見かけることのある犬種」という印象を持たれがちです。
しかしこの犬種には、原因遺伝子の特定に至った研究史において、最初期の発見コホートの1つとして名を連ねる固有の遺伝性眼疾患があります。それがPrimary Lens Luxation(PLL、水晶体脱臼)とADAMTS17遺伝子です。この記事では、なぜミニチュア・ブル・テリアがこの病気の研究において重要な位置を占めるのか、一次文献の情報を整理したうえで、日本国内での検査の受け方や繁殖・保険への影響まで解説します。
ADAMTS17遺伝子とPLLの仕組み
ADAMTS17は、水晶体を支えるジン小体(チン小体)を構成する細胞外マトリクスタンパクの産生に関わる遺伝子です。原因変異は、イントロン10の5’端にあるスプライスドナー認識部位を破壊する点変異(c.1473+1 G>A)で、この変異があるとエクソン10がスキップされ、読み枠のずれと早期終止コドンが生じて正常なタンパク質が作られなくなると考えられています。ジン小体の構造が弱くなることで、水晶体が本来の位置を維持できなくなり、前方または後方へ脱臼するのがPLLです。
遺伝形式は常染色体劣性が基本ですが、単純な劣性遺伝では説明しきれない量的な影響(additive)がある点がこの病気の特徴です。変異を2コピー持つホモ接合の個体は6歳を超えるとほぼ完全浸透に達する一方、変異を1コピーだけ持つヘテロ接合(キャリア)の個体でも、OFAは「5〜10%程度のリスク上昇がある」としています。臨床徴候はおおむね生後20ヶ月齢前後から出始め、完全な脱臼が起こるのは3〜8歳の間が多いとされています。また、この検査でわかるのはADAMTS17という単一遺伝子座の状態だけである点にも注意が必要です。Gould et al. 2011は、シャー・ペイなど一部の犬種でこの変異を持たないままPLLを発症する個体群の存在を報告しており、外傷など遺伝以外の原因で水晶体が脱臼するケースも別に存在します。つまりADAMTS17がクリア(変異なし)という結果は、その犬がPLLを発症しないことを保証するものではありません。
発見の経緯 — 1983年の臨床報告と2010年の原因遺伝子特定
ミニチュア・ブル・テリアとPLLの関係を最初に報告したのは、1983年にCurtis・Barnett・Startupが英国の獣医学誌Veterinary Recordに発表した論文です。分子遺伝学的な原因が特定される27年前の報告で、当時はまだ臨床像の記述にとどまっていました。
転機となったのは2010年、Farias・Johnson・Taylorらが発表した研究です。まずJack Russell Terrier(罹患28頭・対照20頭の計48頭)を対象にゲノムワイド関連解析(GWAS)を実施し、原因領域の候補を絞り込みました。その後、Jack Russell Terrier・Lancashire Heeler・ミニチュア・ブル・テリアを含む計829頭を対象にファインマッピングとジェノタイピングを行い、罹患犬196頭・対照633頭の比較でADAMTS17のスプライスドナー部位変異とPLL発症の相関を確認しました。つまりミニチュア・ブル・テリアは、この病気の分子的な原因が世界で初めて特定された際の、原著研究で直接検証された3犬種のうちの1つです。翌2011年にはGouldらが、PLLを発症した30犬種をスクリーニングし、原著3犬種に加えて14犬種で同じ変異を確認(合計17犬種以上)。この研究ではミニチュア・ブル・テリアに特有の統計として、変異頻度が0.27〜0.39、罹患率に換算すると7.3〜15.2%という数値が報告されています。
なぜこの犬種が対象なのか — 国際的な研究史での位置づけ
2012年、Gharahkhaniらはミニチュア・ブル・テリアとオーストラリアのTenterfield Terrierに焦点を当てた研究を発表し、PLLのリスクが「用量・年齢依存のadditiveモデル」に最もよく適合すると報告しました。さらに興味深いのは、マイクロサテライトハプロタイプ解析から浮かび上がった変異の由来です。この変異は比較的古いもので、ミニチュア・ブル・テリアの集団には単一の founder イベントによって1回だけ導入されたと推定される一方、Tenterfield Terrierでは独立に少なくとも3回導入されたと考えられています。同じ変異でも犬種によって集団への入り方が異なっていたことを示す結果です。
2015年には同じ研究グループが、ミニチュア・ブル・テリアに特有の修飾遺伝子座(modifying loci)を探索する研究を発表しています。ADAMTS17のホモ接合という同じ遺伝子型を持つ個体同士でも、PLLの症状の出方や、この犬種特有の別の症状である足底角化症(pedal hyperkeratosis)の程度には個体差があり、他の遺伝子座がこうした表現型の違いに影響しうることが示唆されました。遺伝子検査の結果だけで将来の重症度を予測できるわけではない、という点はこの犬種でも当てはまります。
英国では2009年、Miniature Bull Terrier Club・The Kennel Club・Animal Health Trust(2020年7月に業務終了)の協働でPLLのDNA検査が開始されました。生後5週から検査可能で、生涯に1回受ければよいとされています。日本ではJKCの2025年登録統計で173頭・全犬種中48位と一定数飼育されているにもかかわらず、この病気自体の知名度はまだ高くありません。
アオイJKCで173頭もいるのに、この病気のことはあまり知られていないんですね。
森下 慧そうなんです。英国では2009年からDNA検査体制がありますが、日本ではまだ情報が広く知られていません。
症状と鑑別診断
PLLの所見としては、目の充血・涙目・角膜の白濁・痛みを訴えるしぐさなどが挙げられます。水晶体が前方へ脱臼する前方脱臼は、房水の排出経路を物理的にふさいでしまうため急性緑内障につながりやすく、強い痛みと視覚障害を伴う眼科救急とされています。一方、水晶体が後方へ落ち込む後方脱臼は、前方脱臼に比べて症状が軽いことが多いとされますが、いずれにしても自己判断は禁物で、異変に気づいたら速やかに動物病院を受診する必要があります。
ミニチュア・ブル・テリアの遺伝子検査キットには、PLLのほかにLethal Acrodermatitis(LAD、致死性先端皮膚炎、MKLN1遺伝子)がセットで提供されることが多く、同じ検査パッケージに含まれるため混同されがちです。しかしLADはPLLとはまったく別の常染色体劣性疾患で、発育不良・免疫不全・四肢の皮膚病変などを特徴とし、多くの場合は安楽死に至る重篤な病気です。PLLが加齢とともに進行する眼科疾患であるのに対し、LADは幼齢期から症状が出る全身性の疾患であり、原因遺伝子も経過もまったく異なります。検査結果を確認する際は、PLLとLADそれぞれの型(クリア/キャリア/リスク型)を項目ごとに分けて見ることが大切です。
検査の受け方(日本向け)
PLLのDNA検査で使うサンプルは、頬粘膜スワブまたは採血のいずれかで、いずれも全身麻酔などを必要としない非侵襲的な方法です。ミニチュア・ブル・テリアの場合、申し込み先として主に次のようなルートがあります。
- 米国OFA/ミズーリ大学ルート:バッカルスワブで採取し、ミズーリ大学獣医学部小動物分子遺伝学研究室に送付する方式。料金は1検査65ドルで、本稿執筆時点でおおよそ1ドル=153円で換算すると1万円弱に相当します。結果はOFAデータベースに自動登録され、OFAはPLL対象犬種としてミニチュア・ブル・テリアを含む24犬種を公式に明記しています。
- 英国CAGTルート:英ケンブリッジ大学獣医学部が運営するCanine Genetic Testing(CAGT)が「Bull Terrier (Miniature) Bundle」としてLADとPLLをまとめて提供しており、通常価格99.00ポンドに対し割引適用時は75.24ポンド(税込)。同時期のポンド円レート(本稿執筆時点でおおよそ1ポンド=208円)で概算すると、通常価格でおよそ2万600円前後、割引適用時でおよそ1万5,600円前後です。ターンアラウンドは1〜2週間とされています。
- LABOKLINルート:英国拠点のLABOKLINが「Bull Terrier DNA bundle(LAD + PLL + LP)」としてLAD・PLLに喉頭麻痺(LP)を加えた3疾患セットを提供しており、英国価格は126.00ポンド(VAT込)。同レートで概算するとおよそ2万6,200円前後です。EDTA血液またはバッカルスワブでの採取に対応し、ターンアラウンドは1〜3週間とされています。
3ルートを比較すると、単体検査だけなら米国OFA/ミズーリ大学が最安値だが、ミニチュア・ブル・テリアはLAD(致死性先端皮膚炎)という別の重篤な遺伝性疾患も抱えるため、英国CAGTやLABOKLINのようにPLLとLADをセットにしたバンドル検査の方が、犬種特有のリスクを一度に把握できるという意味で実用的な場合があります。日本国内でADAMTS17検査を単体で申し込める専門窓口は本稿執筆時点で確認できませんでしたが、JKC登録数173頭という飼育規模を考えると、かかりつけ獣医師が海外ラボとの取引実績を持っているケースも増えていると考えられます。申し込み前に、検体発送の代行可否・国際郵便や通関の扱い・カード決済時の海外事務手数料(利用額の1〜3%程度が目安)を確認しておくと、想定外の追加費用や差し戻しを避けやすくなります。
アオイ海外のラボに申し込むのって、なんだかハードルが高そうです。
森下 慧英国CAGTやLABOKLINは国際発送に対応していて、米国OFAも郵送のスワブで完結します。通関や送料だけ事前確認が必要です。
繁殖と法規制
PLLは常染色体劣性の形式で遺伝すると考えられており、両親がともにキャリア(変異を1コピー保有)の場合、理論上は子の約25%がリスク型(ホモ接合)、50%がキャリア、25%が変異を持たない正常型になります。英国のMiniature Bull Terrier Clubが公表している繁殖ガイダンスでは、Clear×Clearの交配で生まれた子は「血統によりクリア」とみなされ検査不要、Clear×Carrierの交配は可能だが生まれた子は全頭検査が必要、そしてCarrier×Carrierの交配は「いかなる状況でも行うべきではない」と明確に禁止されています。ヘテロ接合でも一定のリスク上昇があるというGharahkhaniらのadditiveモデルを踏まえると、単純な劣性遺伝の病気よりも慎重な組み合わせが求められていることがわかります。
英国のガイダンスが検査結果の3区分(クリア/キャリア/リスク型)で組み合わせを判断させるのに対し、Gharahkhaniらのadditiveモデルが示すのは「キャリアでも用量依存でリスクが上乗せされる」という、単純な劣性遺伝の枠に収まらない実態です。日本でミニチュア・ブル・テリアの繁殖を業として手がける場合、動物愛護管理法上の「第一種動物取扱業者」登録(犬猫等販売業者は健康安全計画の策定も追加で必要、5年ごとの更新制)という法的な前提は他犬種と共通ですが、遺伝子検査そのものは法律が求める義務ではありません。むしろ英国クラブのようなCarrier×Carrier禁止の明文ルールが日本の繁殖現場には存在しない分、JKC血統登録犬であれば検査結果を購入希望者に事前開示しておくことが、トラブル回避以上に「この犬種特有の量的リスク」を伝える実務上の役割を担うといえます。
アオイ繁殖の話になると、法律的な手続きも絡んでくるんですね。
森下 慧はい。第一種動物取扱業者の登録が前提で、犬猫等販売業者にはさらに健康安全計画の策定義務も課されます。
ペット保険への影響
この犬種の保険を考えるうえで厄介なのは、遺伝子型と症状の対応がそもそも一様でないという生物学的な事情です。Gharahkhaniらの研究が示すように、ホモ接合でも足底角化症など他の表現型の出方には個体差があり、キャリアも5〜10%程度のリスクを負う——つまり「検査結果=将来の保険金請求リスク」と単純に結びつけられる病気ではありません。国内最大手のアニコム損害保険では補償開始から30日間が病気の待機期間で、この期間より前から発症していた病気・先天性異常は補償対象外というのが基本ルールです。待機期間後に発症すれば遺伝性疾患も他の病気と同様に扱われ、検査を受けたこと自体やキャリア判定を理由に契約が断られる運用ではありませんが、免責事項や補償割合は会社・プランごとに異なります。JKC登録数173頭というミニチュア・ブル・テリアの飼育規模は、希少犬種と違って犬種区分が用意された保険を見つけやすい反面、「ブル・テリア」と混同されて誤ったリスク区分で見積もられないよう、契約前に犬種名を正確に伝えることが実務上のポイントになります。
ミニチュア・ブル・テリアの飼い主が今日からできること
- 子犬を迎える際は、両親犬のPLL(ADAMTS17)遺伝子検査結果を確認する。
- 1歳半〜2歳頃(症状が出始めるとされる生後20ヶ月齢前後)を目安に、獣医師や獣医眼科医への定期的な眼のチェックを検討する。
- PLLのDNA検査(頬粘膜スワブまたは採血)を受け、結果を診療記録として残しておく。LADなど検査キットにセットされる他の項目も、病気ごとに個別に確認する。
- 繁殖を計画している場合は、交配前に両親双方の遺伝子型を確認し、Carrier×Carrierの組み合わせは避ける。
- 加入中・検討中のペット保険には、遺伝子検査結果の扱いと犬種区分の有無を直接問い合わせる。
- 本記事は一般的な情報提供が目的であり、診断や治療方針の決定は必ずかかりつけの獣医師に相談してください。
よくある質問
Q. 日本でミニチュア・ブル・テリアを見かけることはありますか?
JKC(ジャパンケネルクラブ)の犬種別登録頭数統計によれば、2025年の登録は173頭(全犬種中48位)で、希少犬種というより日本国内でも一定数飼育されている犬種です。ただしPLL(ADAMTS17)という固有の遺伝性眼疾患があることは、まだ広く知られていません。
Q. ミニチュア・ブル・テリアのPLL(ADAMTS17)検査は日本国内で受けられますか?
この犬種のADAMTS17検査を単体で申し込める国内専門窓口は本稿執筆時点で確認できませんでした。米国OFA/ミズーリ大学、英国CAGTやLABOKLINなど海外ラボへ、かかりつけの獣医師経由または飼い主自身で申し込む形が現実的な選択肢です。
Q. ヘテロ接合(キャリア)でも発症しますか?
ホモ接合(変異2コピー)に比べると発症リスクは低いものの、ゼロではありません。Gharahkhaniらの研究では、PLLのリスクは用量・年齢依存のadditiveモデルに適合し、ヘテロ接合でも軽度のリスク上昇があるとされています。OFAはキャリアのリスクをおおむね5〜10%程度としています。
Q. ADAMTS17がクリア(変異なし)なら、PLLの心配はありませんか?
完全には否定できません。Gould et al. 2011は、シャー・ペイなど一部の犬種でこの変異を持たずにPLLを発症する遺伝的に別型の症例を報告しています。また外傷などADAMTS17と無関係な原因で水晶体が脱臼することもあり、検査はあくまでこの遺伝子座に限定した情報です。
Q. PLLとLAD(致死性先端皮膚炎)は同じ病気ですか?
いいえ、まったく別の病気です。検査キットではセットで提供されることが多いため混同されがちですが、PLLは加齢とともに水晶体がずれる眼科疾患、LADは幼齢期から皮膚病変や免疫不全が現れる全身性の重篤な疾患で、原因遺伝子(ADAMTS17とMKLN1)も経過も異なります。検査結果は病気ごとに個別に確認する必要があります。
参考文献
- Curtis R, Barnett KC, Startup FG (1983). “Primary lens luxation in the miniature bull terrier.” Veterinary Record 112(14):328-330.
- Farias FH, Johnson GS, Taylor JF, et al. (2010). “An ADAMTS17 splice donor site mutation in dogs with primary lens luxation.” Investigative Ophthalmology & Visual Science 51(9):4716-4721.
- Gould D, Pettitt L, McLaughlin B, et al. (2011). “ADAMTS17 mutation associated with primary lens luxation is widespread among breeds.” Veterinary Ophthalmology 14(6):378-384.
- Gharahkhani P, O’Leary C, Duffy D, Bernays M, Kyaw-Tanner M (2012). “Primary Lens Luxation in Australian Tenterfield and Miniature Bull Terriers is Due to An Old ADAMTS17 Mutation and is an Additive Trait.” Open Genomics Journal 5:7-13.
- Gharahkhani P, O’Leary CA, Duffy DL, Kyaw-Tanner M (2015). “Potential Modifying Loci Associated With Primary Lens Luxation, Pedal Hyperkeratosis, and Ocular Phenotypes in Miniature Bull Terriers.” Investigative Ophthalmology & Visual Science 56(13):8288-8296.
- Cornell University College of Veterinary Medicine, Riney Canine Health Center, “Primary Lens Luxation”
- Orthopedic Foundation for Animals (OFA), “Primary Lens Luxation”
- Miniature Bull Terrier Club (UK), “Primary Lens Luxation (PLL)”
- Canine Genetic Testing (CAGT), “Bull Terrier (Miniature) Bundle”
- LABOKLIN, “Bull Terrier DNA bundle (LAD + PLL + LP)”
- 一般社団法人ジャパンケネルクラブ「犬種紹介 ミニチュア・ブル・テリア」
- 一般社団法人ジャパンケネルクラブ「犬種別犬籍登録頭数」統計(2025年)
- 環境省「第一種動物取扱業者の規制」
- アニコム損害保険「ペット保険の待機期間って?いつから補償開始?」
画像: Canarian, “Minibulli-brindlevalkoinen3.jpg”, CC BY-SA 4.0, via Wikimedia Commons.
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